安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号
歳入歳出差引額の数値の相違は、端数処理によって生じたものでございます。 議案第80号の説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第81号について、提案理由の説明を求めます。 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) それでは、議案第81号についてお願いいたします。 令和3年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。
歳入歳出差引額の数値の相違は、端数処理によって生じたものでございます。 議案第80号の説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第81号について、提案理由の説明を求めます。 鳥羽福祉部長。 ◎福祉部長(鳥羽登) それでは、議案第81号についてお願いいたします。 令和3年度安曇野市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。
この制度については、内容が示された段階から様々な課題が指摘されており、年間売上げ1,000万円以下の免税事業者が申告納付を選択しなければ取引から排除されたり、不当な値下げ圧力等を受けることが懸念されるほか、実務処理において発行する請求書の様式変更や、それに伴うシステムの更新・改修費用の負担などに加え、仕入先が免税事業者であるか否かの判断、受領請求書への登録番号の記載状況の確認作業、さらには端数処理の
続いて、実質公債費比率でございますが、平成29年度、こちらが5.727、平成30年度が5.090、令和元年度が5.646、3年間の平均で5.488となりまして、端数処理後の数値で平成30年度と同じ5.4%でございました。財政健全化計画の策定が義務づけられる早期健全化基準の25%は大幅に下回っております。 次に、将来負担比率でありますけれども、前年度比2.2ポイント悪化した28.9%でございます。
部門別で申し上げますと、端数処理により、市全体の排出量と一致はいたしませんけれども、産業部門が14万5000トン、家庭部門が19万2000トン、業務部門が14万トン、運輸部門が21万トン、一般廃棄物が3,400トンでございます。 次に、直近の平成28年度における温室効果ガス排出量と削減率をお答えいたします。
次に、第10条は、給与の端数処理の方法を、第13条は、勤務1時間当たりの給与額の算出方法を、第14条は、給与の減額の方法をそれぞれ定めるものでございます。 次に、第11条は、期末手当の支給について定めるものでございます。 第1項は、任期の定めが6カ月以上のフルタイム会計年度任用職員に、正規職員の規定を準用して期末手当を支給することを定めるものでございます。
残りの2分の1の全額につきましては、端数処理ありますけれども、補正予算債が対象となっておりますので、50%が交付税措置されるため、須坂市の実質負担は4分の1ということでありまして約1,657万円程度となっておりますことについては、御理解いただきたいというふうに思っております。
おめくりをいただきまして、第30条は報酬の端数処理について定めたものであります。31条は給与等の特例に関する規定で、職務の特殊性等を考慮する必要がある職員の給与等については、市長が別に定めることができる旨を規定するものであります。 最後に第32条につきましては、条例の施行に関する規則への委任を定めるものでございます。 続いて附則でございます。
会計年度任用職員の号給を、第6条はフルタイム会計年度任用職員の給料の支給を、第7条はフルタイム会計年度任用職員の通勤手当を、第8条はフルタイム会計年度任用職員の超過勤務手当を、第9条はフルタイム会計年度職員の特殊勤務手当を、第10条はフルタイム会計年度任用職員の休日勤務手当を、第11条は、次のページに続きますが、フルタイム会計年度任用職員の宿日直手当を、第12条はフルタイム会計年度任用職員の給料の端数処理
第16条から第27条までがパートタイム会計年度任用職員関係で、パートタイム会計年度任用職員の報酬、特殊勤務に係る報酬、時間外勤務に係る報酬、休日勤務に係る報酬、夜間勤務に係る報酬、報酬の端数処理、期末手当、報酬の支給、勤務1時間当たりの報酬額の算出、報酬の減額、通勤に係る費用弁償、公務のための旅行に係る費用弁償をそれぞれ定めるものでございます。
今回の条例改正につきましては、1、この消費税を最終消費者である市民の皆様に法の趣旨を踏まえてご負担をいただくための改正であること、2、消費税及び地方消費税2%分のみの引き上げとしていること、3、市民の利便性等を踏まえて段階的な端数処理を行った改定幅となっていること、以上により市民の負担は最小限にとどめられているものと判断いたしましたことから、議案第48号には賛成すべきものと考えます。
使用料等の改定に当たりましては、過去の改定状況を踏まえ、消費税率引き上げ分の2%を加算した上で、一定の端数処理を行っております。
マレットゴルフ場の金額の据え置きの理由はの間いに対し、計算する中で端数処理の関係で金額を上げるに至らなかったとの答弁。消費税分の金額の算出根拠はの問いに対し、原価等税抜き金額に対して1.1を掛けて算出しているとの答弁。
本条例の提案趣旨は、平成29年3月に安曇野市水道事業として統合の認可を受け、一つの事業体となったことなどから、地域ごとの水道料金を改めるものでありますが、あわせて消費税率が引き上げられることに伴い、改正後の消費税率を踏まえた料金とするもの、料金計算に係る端数処理方法の規定、超過料金を現在、一般的となっている従量料金の表記に改めるなどの字句整理を行うものであります。
なお、30ページ中ほどの同条第7項、第8項、第9項では、紙巻たばこの本数への換算方式における端数処理を規定するものでございます。 30ページ下のほうに参りまして第95条でございます。たばこ税の税率は平成30年10月1日から平成33年10月1日までの3段階で引き上げられますが、本条では平成30年10月1日の税率を規定するものでございます。
ただし、指数から導いた単価の端数処理、そういった総合調整をした結果、前回と同一の単価でございました。 公共施設白書での更新費用の試算など、理論上における建設工事費の増減を把握する上で、様々な考え方もあろうかと思いますが、その増減、動向を一定の基準を用いて推し量る必要があると考え、国土交通省による建設工事費デフレーターを引用したところでございます。 以上です。 ○議長(小林貴幸) 6番、飯島議員。
まず1人当たりの年税額については、単純に改定後の調定総額を平成28年10月時点の被保険者数で割返し端数処理したものを下表でごらんください。計欄ですが、現行8万8,500円が改定後10万4,000円となり、17.5%、1万5,500円の増となります。
平成26年4月1日より、各支所、出張所を含む市内35地区に地域づくりセンターを新設し、平成27年度から住民が主体となって取り組む地域の課題解決や活性化、特色を生かした魅力ある地域づくりを推進していくための活動財源として、市内35地区へ均等割45万円プラス世帯割が1戸50円として端数処理を5万円単位に切り上げて支給する松本市地域づくり推進交付金が創設され、最低50万円から最高90万円が交付されましたが
ページ117-32でございますが、第34条、占用料は適正な条文へ改め、第35条、占用料の算定は占用料の端数処理の追加でございます。 第38条、督促手数料及び延滞金は本改正による使用料、手数料、占用料のほかに下水熱の使用料等の収入も想定されることから、表記使用料その他の収入を改めるものでございます。 第39条、原状回復は条項の全部改正で本改正案により不足する規定を追加するものでございます。
平成26年4月1日より、各支所・出張所を含む市内35地区に地域づくりセンターを新設し、今年度から住民が主体となって取り組む地域の課題解決や活性化、特色を生かした魅力ある地域づくりを推進していくための活動財源として、市内35の各地区へ均等割が45万円、プラス世帯割によりまして1戸50円として、端数処理を5万円単位に切り上げて支給する地域づくり推進交付金が創設されましたが、その後、約6カ月が経過しております
これらは、消費税法等の改正による消費税率の引き上げに伴い、水道料金等の改正をするもの、下水道使用料を内税方式から外税方式に統一するもの、端数処理規定の追加などを行うものであります。 一部委員からは、消費税の利用料金等への転嫁に反対する立場から反対意見が出されましたが、起立採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。